up date 03.6.24
'03  STARDUST REVUE LIVE ENTERTAINMENT TOUR "Heaven"
Heaven

サポートメンバー岡崎 昌幸 氏(guitar,keyboard,chorus…): 添田 啓二 氏(keyboard,chorus)※名前に各関連サイトリンク
2003年6月22日() 松山市民会館大ホール
OPEN(17:50) START(18:00)

主催:テレビ愛媛/FM愛媛/デューク  企画制作:ラプソディ/ランデブー

*レポート:みかんさん

※御注意
▼思いっきりネタバレしてますので、これから参加の方は
読まない方がよろしいかと思います。

セットリスト/収録アルバムほか
 プロローグ:Heaven(Acappella/SE)
M01: Single Night /シングルほか
M02: Step by step /シングル、Heaven
M03: Get Up My Soul /シングル,Ladies & Gentlemenほか 
M04: クレイジー・ラブ /シングルほか
M05: One Night Rose /RENDEZ-VOUSほか
M06: Joanna /シングル、Heaven
M07: ルイジアナムーンが輝けば /Heaven
M08: My Pride, your pride/シングル、Heaven
M09: Tears In Heaven(Eric Clapton:エリック・クラプトン)◆日替わり(Heavenなカヴァー曲)
M10: 季節を越えて /ONE & MILLIONS,LOVE SONGS◆日替わり(打ち込み曲、カラオケでコーラス)
M11: トワイライト・アヴェニュー(Acappella) /SUPER DONUTSほか
M12:  ふたり /シングルほか◆日替わり(隠れてしまった名曲シングル編)
M13: 1%の物語 /VOICE、LOVE SONGS◆日替わり(誰も知らない名曲アルバム編)
M14: 夢伝説 /シングル,TO YOU〜夢伝説ほか
M15: Smiling Face /FACE TO FACE
M16: NO! NO! Lucky Lady /Goodtimes & Badtimes
M17: 電光石火で引き分け主義 /Heaven
M18: Northern Lights -輝く君に- /シングル,In The Sun ,In The Shade
M19: Heaven /Heaven

 アンコール
M01: Beat に愛を込めて /Ladies & Gentlemen,NOBALLADS
M02: Goin' Back To 1981 〜Rock & Roll Bible(シングルc/w)
   〜Goin' Back To 1981/(Brightest!,FACE TO FACE)
M03: 今夜だけきっと シングル,VOICEほか


正岡さん造語?「ロックな夫婦の日」である6月22日は
夏至でもあった。がしかし、あいにくの小雨模様の一日。
前日は折からの台風が過ぎ去りいいお天気に恵まれていたので
お布団も干せたし、家事が滞留することなく兼業主婦としては
日曜日開催も心置きなく参加することができたのであった。
もう自分自身なんでこんなにアホなくらいにプラス思考なんじゃいと呆れるが・・・
性格です、許してやってちょうらいまへ

開場が多少遅れ、グッズを購入したり、これから3時間(だと決めてかかってる)
脱水症状起してはならぬと水分補給してたりしてたらあっという間に開演時間。
客入りのBGMをほっとんど気にもかけず着席する。真っ黒な幕が張られ、
ステージの様子を伺い知る隙もない(笑)
開演を告げるベルも鳴らず(と思う)突然BGMが途切れ、
客電が落ちる。
HEAVENのSE流れてきて、幕が静々と上がる。
アコギを抱えた岡崎さんと、キーボードの定位置に立つ添田さんだけが
そこに居た。
Vohさん、寺田さん、柿沼さん、皆さん黒っぽい衣装で揃えていた。
そして一際大きな声援を沢山浴びて登場!の
要さんが小走り&足挙げ披露しながら一人目立って白い衣装。
これがまぁよく似合っていてかっちょいいんだわ。
日光に当たらない色白な要さんの肌にマッチよ〜ん。
ギター弾くのに袖が長いと邪魔。手元をしげしげと見ると、
シャツの袖、ボタンしたまま、折り返していたような(^^;私は腕が短いからよく
やるので
「わっかるわ〜」と頷いていた。

♪SINGLE NIGHTから始まったライブ。好きだけどとても切なく感じるフレーズに
のっけから涙腺シゲキックス!!
要さんの声の調子もばっちりの様子。広島には東○ハンズがあるので、もしや?
例のもの・・・買ってから四国入りか?!(^^;

♪Step by Step
途中、拳を突き上げる振りがバッチリなフレーズで周りはしてないうちから
勝手にノリまくってしまってた。ギターのぎゅ〜〜んがしびれるくらいに素敵。

♪Get Up My Soul
手の振りが今までとまるで違っていて居心地が悪いったらない(^^;
テンポにどうもあわせにくいような?気がする。リズム感を試されたかぁ〜〜

<以心伝心?コール&レスポンスに練習は要らない>

要さん:ただいまぁ〜
ファン:おかえりぃ〜〜
(しめしめ、今夜の客も大丈夫そうじゃのぉ。いっちょやったるか←要さん心の声を想像)
スターダストレビュー急がば回れチャゲ&アスカ浜崎=添田(じゃなかった^^;)あゆみ〜
アントニオ=(大多数)猪木、ミュージシャン関連だからここはアントニオ古賀だよぉ〜んと
言われるがそりはあまりにもレトロすぎまんがな。
後ろのメンバーもお客さんのノリに圧倒され気味であった。
ポカリ=スエットではプレゼントがかかっていると速攻反応しやがってと呆れ気味だが
舌も滑らかになったちょうどいい頃合いだったんだよ〜ん。
帰りにプレゼントをもらって帰ってねと話すとポカリ電飾が(笑)チカチカ。
松山では1200mlのプラスチック容器と1リットル粉末×5袋入りが進呈された。
(帰宅したら息子がスタレビライブにはこんなおまけが付いてくるの??と
かなりご満悦。どう?来年は一緒に行く?と誘ってみた。お願い!来年も頂戴ましな^^;)
徳島ライブでは、大塚製薬お膝元だから大奮発と予想してみる(笑)

♪クレイジー。ラブではVohさんが大張り切りでモンキーダンスを踊っていた。
あまりにも機械的に腕を動かしているのが、ゼンマイ仕掛けのモンキーを
想像させてしまう。今度は寺田さんのシンバルを拝借してやってみてね〜(おぃ)
私は?というとモンキーダンス世代ではないので乗り切れずに終った。
大人っていいなぁ〜(殴)

♪One NIGHT ROSE
イントロが流れてきて、あまりの驚きと興奮に口があんぐり。初めて生で聴いたんだもの。
バラードでもないのに涙ちょちょぎれ寸前。
きっと各地で私と同じ状態のファン続出か?!これ一曲だけを聴きにでもどっかに
いきた〜〜〜〜〜い!と駄々こねそうである、、、。
照明も丸くて可愛い印象。全体的に色使いがとても綺麗な照明だ。上を見たり
後ろを見たりと忙しい。

<HEAVENを買うのは簡単よ〜レジに行けばいいだけさ>

HEAVENのジャケット写真は厳選に厳選を重ね、3万枚の(確か?)写真の中から
選び抜かれました。それに修正に修正を重ねて仕上りまして、もう大変な思いをしました。
サングラスに映っているのは地球。月にまで行って撮影してきた。兎さんにも
会ってきたよ。(隣で座っている小さな子供さんが喜びそうなMC)

いろいろな場所でアルバムHEAVENについての解説は沢山している要さん。
ここでも昨年来からの思いを投げかけていた。
この時のMCは・・・年齢を重ねた人生の先輩からの応援歌のような感じを受けた。
ちょっと説教じじいぽくて(ごめんなさい〜愛情ある語りだったのよぉ。でも座って聞きたかったのぉー^^;)

♪Joanna
後ろのスクリーンに映し出された雲の模様は、Joannaのジャケットをモチーフに
した感じだった。爽快感があっていい!これに前から扇風機の(詳しく知らないのでこんな表現)
風をなびかせたらもっと壮大さを表わせるかな〜と偉そうに思った。
体のここの部分(心臓部)をジョアンナと名づけた、、、とかなり無理がある
MCにうす〜い反応の客席に対し、それじゃ聞くけど足の裏にはちゃんとした名前あるか?と
へ理屈大王(笑)登場!

♪ルイジアナムーンが輝けば
要さんは松山生まれの埼玉育ちらしい。(まぁ〜どっちにしても"坊ちゃん"である^^;)
ルイジアナムーンがどこであるか、その詮索は止めにして、とりあえず演りますと。
キーボードソロがちょっとメルヘンチックで可愛いイントロ。ベースの重厚な音へと
変わり、アイリッシュのムードプンプンで友人と揃って「かっこいい!」とつい
顔を見合わせてしまう。
アレンジの素晴らしさを改めて知らされた気がする。こういうことが可能なのも
沢山の洋楽を聴いてきた人だから出来るのか、それも聞きかじりじゃ不可能。
私は全くといっていい程洋楽オンチ。叶うなら学生時代に戻って
リアルタイムで体験したい!と強く思った。

<日替わりHEAVENなカバー曲。よいこは早く寝なさい。恐怖のイタコ話がっ>

HEAVENな曲のコーナー、90年だったか?エリック・クラプトンの
Tears In HEAVENという曲がある。俺がギターを弾きたいと思ったのは
彼のように弾きたいと願ったからである(美しい話やねぇ)
これを弾くためには彼を憑依させなければならない、イタコギタリストと呼んで(^^;
うぅ〜〜っ、入りました!おっとエリックはエリックでもEHエリックです。
耳が動きます・・・あらっ、うす〜い反応の客席ですね、知らない??
知っている人は40代です。今度こそ!あらら・・・今度は鉄の爪(名前も知らないしエリックなんとかさんか?聞き取れず--;)
最前列ど真ん中の男性が強烈に反応。あなたのリアクションすごいですよ〜といじる要さん。
メンバーも大受けしていた。
ようやくクラプトンが体に入ったところで、アコギと椅子が登場。
会場からも「おぉっ、椅子に座って演るのか〜」とクラプトン仕様に感激の声。
この後、柿沼さんが「さっさとやれよ」と息巻いた気持ち・・・よぉ〜く分かる(笑)
片言のニホンゴで「ボクハ エリック・クラプトンデス、ニホンゴ、ヨク、ワカリマセン」
柿沼さんに対して「アナタハ、ダレデスカ?」とかお調子こいている。
クラプトンの演奏だけが憑依した、ミニチュアクラプトン(爆)ストラップも
↓に下げて欲しかったなぁ〜(笑)
という笑いの渦の中、聴いた・・・
♪そのまんまTears In HEAVEN(オリジナルに忠実とも言う)

<不運が幸運に変わる時。スペシャルゲスト登場!>

一番遠い場所から参加している2階席の長身Tさん(要さんは見上げていた)
一曲スペシャルな場所でスタレビを楽しんでください、ということで、
柿沼さんの場所にセットされたテーブル(花が飾ってある)に案内する要さん。
ポカリで喉も潤してくださいと手渡す。
よかったら、柿沼の代わりにベースをベンベンしてもらっても結構ですよ〜だって。
なんだかメンバーよりも落ち着きのある存在のTさん。
♪季節を越えて
曲後、メンバーのお尻を眺めながら聴くのはどうでしたか?と聞かれ
「いやぁ〜セクシーでした」とナイスな答え。
前に連れて行かれ、早技なVohさんは真っ赤なエプロンを身にまとい登場。
要さんにも、Tさんにも無視される。

添田さんが紹介のグッズはケースが特色ある?TシャツをTさんにPR

・スポーツタオルよりも手ぬぐいが似合いそうな^^;柿沼さん(別名リラックス清史)
首に巻いて出ても無い汗を拭う仕草(笑)

寺田さんはHEAVEN紙袋に入った、リストバンド(すでに腕にしていた)や
両B面(と言って要さんにするどい視線を受けて慌てて両A面仕様のパンフです。
どちらから読んでも話の筋がきちんと通じる内容です)と、
無口な割に懇切丁寧な説明をしていた。

岡崎さんは、詰め合わせセットの紹介。「商品番号1番は・・・」と
テレビショッピングもどきに取り出して見せていた。
最後に登場のステッカーをジーンズのベルトに貼り付けていて、
シャツをめくりあげて(笑)ほらぁ〜こんな使い方あるんですよ〜とはしゃぐ。
スタレビに染められたのか?地なのか??はてさて・・・。
・・・・・・・・・・・・・これで紹介終り。

ファンまでいじるのが伝染してきそうだが、最後にターンまでして見せたエプロンおじさん。
Tさんは料理が趣味と言うことを知り、これいいでしょ?ね?ね?と味方につけたいVohさん。
結局プレゼントして欲しいグッズはTさんなだけに?添田さんのTシャツに決定。
添田さんはニコニコ満面の笑み。なじぇ?とその理由を尋ねたら
自分には関係ないけど選んでもらえたのってすっごく嬉しいです!と笑う添田さん、
昨年の固いイメージがいっぺんに大激変。彼もまた地だろうなぁ〜(笑)

♪トワイライト・アヴェニュー
アカペラバージョン、たまらない。今思い出しても身震いしてしまうほどの完璧なコーラスワーク
CDではこれでもか、というくらいに聴き倒している曲だが、生には到底叶わない。
生ビール、生クリーム、生卵、、、次の日に味わおうとしても無駄。今よ今味わうの。^^

<なんとも奥ゆかしい大和なでしこな?名曲選>

CDリリースすると何処かのアーティストは「もうこの楽曲は私の手から離れて行ってしまいました」と
語っているけど、そういう思いをしてみたぁ〜い。俺も作った時は
よし!元気で行って来いよ。一ヶ月でもいい、半年だっていい。と言っているのに
一週間で戻ってきてしまう。道に迷っただの、夜道が暗かっただのと言い訳して、と。
(ある人が言っていた言葉に、旅行はまた家に帰ってくるもの、旅というのは二度と帰らないものと
話していたのを思い出した。)

♪ふたり (隠れてしまった名曲)
♪1%の物語  (誰も知らない名曲)
隠したつもりはないけど引っ込み思案な名曲(かなりな拍手におやおや???の要さん嬉しそう)
タイトルを言っておぉ〜といわれるのは気持ちがいいもんだねーと言う。
そしてそういう時の声は高めの声「きゃぁ〜〜〜」と言うのがBESTなんだとさ。
年齢とともに低くなる声に鞭打ち^^;叫んでみる。
1%の物語 なんてタイトル聞いただけでひぇ〜〜
全然隠れてないジャン、知ってるジャンと横浜チックな要さん(笑)
バラード多いスタレビだけど、2曲続けて演るのは初めてです、楽しんで聴いてみてください。
大好きな曲の演奏に、頬は緩み、涙腺も緩む。
あちこちで涙を拭う女性多数。もらい泣きしやすい性質の私は
視線になるべく入れないよう注意していてもどうにも我慢できなかった。

♪夢伝説を紹介するのに、トーキングドラムはバカにされてしまうし^^;
デンデン(カタツムリみたいだ)、ズンズンズンズンドコ〜"きよし〜"と
客席は合の手まで入れる始末。
添田さんのベンベンが一番分かりやすい紹介音だった。
彼のこの曲に対する思いが通じたようである(^^)

またまたお初にお目にかかった♪Smailing Face 選曲選考委員さんに感謝(笑)
♪No!No!Lucky Ladyでダンスナンバーに火がついて
♪電光石火で引き分け主義で会場も一体化。
♪Northen Light 輝く君にで会場の空調も効かなくなってしまったように熱い!暑い!

怒涛の本編エンディング最終曲へとなだれ込んだのであった。

♪HEAVEN書いたいきさつの話には胸が締め付けられるような気がした。
たくさん悩んで、たくさん迷い、たくさん挫折を経験し、それでもなお
立ち上がろうと自分を奮い立たせたありのままの等身大のスタレビ自身が
そこには居たようだ。
効果的な照明とも相性が抜群で、やはり日本のボーカリストとして
抜きん出た力を持つ要さんのパワーが会場のすべてに響き渡る。
重厚なコーラスに周りを固められ、えも言われぬ素晴らしさを存分に味わえた。
曲が終って思わずうめいてしまった。
添田さん、こぼれる涙を拭いながらガッツポーズ。
最優秀歌唱賞を勝手に贈呈します(^^)

本編終了

アンコール

添田さん、岡崎さんは上着を脱ぎ捨てて、Tシャツ姿。
アンコールまでに数分の間しかなかったせいか、心を沈める間もなく(笑)熱いまんま。
♪Beatに愛を込めて ♪Goin'back TO1981へとつづく・・・
要さんの"あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!"で休憩が入るはずが・・・
この町にはこの町の曲があることに気付きましたぁ〜で
♪Rock&Roll Bibleへと曲が変わる。
これはセットリスト表にも書かれていなかったようで、
本当に要さん独断で急遽演奏したようである。
"メンバーついてきてくれてほっとしたよ"と曲後言った時はてっきりネタだと思ってたが(笑)
やりかけのGoin'〜を元に戻し、「松山世界一!!」と叫びつつ
男性の声援をたくさん浴びて大大大満足で
♪今夜だけきっと が始まる。

またこの町に戻ってくるよ、もう離れるのが寂しい気がするよ〜と
俺の母親は松山に住んでるだと、一体?何人お母さんは居るのだろうか??^^;

これでもか、と聴いているにも関わらず、まだまだここに留まっていたい、
そんなステージと客席のコール&レスポンスなHEAVENTOUR13公演目松山編であった。


<ライブ後記>
昨年のSTYLEツアーに引き続き、岡崎さん、添田さんを強力な助っ人として迎え
HEAVENツアーがスタートして、約一ヶ月。
どんな小さなイベントであっても決して手を抜くことなく、ファンを楽しませてやろ
う!という
熱い気持ちが伝わるものを見せてくれるスタレビ。
本命である(笑)ライブだもの、それ以上のパワーを発揮してこれでもか!と
いうくらいに私たちを生の醍醐味へと招き入れてくれる。
前半戦での来松だったので、ネタバレは見ないと心に決めて、この一ヶ月
身の細る思いをしてきた(ちょっとウソかも^^:)
我慢した甲斐があった。ありすぎるくらいに満腹中枢も壊れたようである(笑)
初めて生で聴いた曲があり、これだけでも参加した価値が充分にあった気がする。

ライブ当日ちらっと書いたピックについてであるが、後で判明したちょっとした
ハプニングを紹介。
私や、すぐ前で参加していた友人の足元に何度もピックが落ちてきたのだが
その場では結局探し当てることはできなかった。
だが、友人が後日、ライブに持参したバッグの中身を整理していたら、ぬわ〜んと!
探しても探しても見つからなかったピックちゃんが鎮座ましましておったそうであ
る。
よかったわ。掃除のおばちゃんにゴミ箱に捨てられる運命だった(苦笑)
ピックが大切にしてくれる人の元へ行ってもらえて、本当によかった。
最後まで私の周りはオチがつく話が欠かせないようである。アハハッ


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