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STARDUST REVUE 楽園音楽祭2004
ヤァ!ヤァ!ヤァ!(リゾートスタイル)IN テアトロン

2004年8月1日(※台風10号のため7/31より順延
   開場:15:30  開演:17:00


会場:さぬき市野外音楽広場テアトロン(香川県)】
主催:さぬき市/西日本放送/デューク
共催:FM香川/FM愛媛/FM高知/FM徳島
お問い合わせ:デューク高松
※芝生自由に限り12歳以下のお子様は無料 ※雨天決行
※駐車場は駐車券の事前購入必要


▼これから野外夏イベントに参加のかた、ネタバレに御注意ください。
セットリスト
楽曲:     タイトル     /     収録アルバムなど
M01:ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス
     シングル/,今宵はモダンボーイ
M02:噂のアーパー・ストリート / 今宵はモダンボーイ ほか 
M03:銀座ネオン・パラダイス / シングル,Best Wishes ほか
M04:シュガーはお年頃 / デビューシングル,STARDUST REVUE ほか
M05:クレイジー・ラブ / シングル,楽団 ほか
M06:君のキャトル・ヴァン・ディス / シングル,Best Wishes
M07:Joanna / シングル,Heaven
M08:追憶 / シングル,Brightest!
M09:本日のスープ / シングル(大泉洋さんとのコラボ)
M10:トワイライト・アヴェニュー / シングル,TO YOU〜夢伝説 ほか
M11:Stay My Blue 〜君が恋しくて〜 / シングル,RENDEZ-VOUS ほか

〜♪「我が青春の一曲」(メンバーそれぞれがボーカルを取るコーナー)♪〜
M:タイムマシーンにお願い〜
 柿沼さん(夜空の星)→寺田さん(夢中さ君に)→添田さん(Yes-No)→
 岡崎さん(関白宣言)→Vohさん(Funky Monky Baby)→要さん(夢で逢えたら)
M:〜タイムマシーンにお願い

M12:Find My Way / 最新シングル
M13:AVERAGE YELLOW BAND / 9/29発売NEWアルバム「AQUA」収録予定曲
M14:デェラ・シエラ・ム / シングル(チャゲアスとのコラボ)
M15:Goodtimes & badtimes / Goodtimes & Badtimesほか
M16:電光石火で引き分け主義 / Heaven
M17:GOOD-BYE, MY LOVE / STARDUST REVUE

------EC------
M01:GET CRAZY(PANIC IN THE ATTIC) / FACE TO FACE
M02:Step by step / シングル,Heaven
M03:Gently weeps / Heaven



週明けから台風10号の動きが奇妙で毎日天気予報が気になっていた。
なんと四国上陸?!しかもライブ当日に接近になるとは予想もできないことだった。
土曜日はデュークから開催か順延になるかの知らせが昼頃ということだが
もどかしくて友人は早い時間に電話で問い合わせてみたり、ツアーバス参加の
友人に集合したら結果を即メールで知らせてもらえるように頼んだり。
行くのなら夕食の支度だって済ませなきゃならないし、第一荷物を用意せねば(遅〜^^;)
結局明日に順延決定ということでこれからの24時間明日は大丈夫か?!と
また長い一日を天気予報とにらめっこなのであった。

当日の朝は台風一過とはいかなかった。高速道路の状況を見ながら出発をする。
松山を出る頃は小雨だったものの、香川に向かうにつれて次第に雨が強くなっていく。
前も見えない、道路に水が溜まって水しぶきを上げながら車が横揺れしてしまうそんな
最悪な状態でそれでもテアトロンに行きたい!その一心で進んでいる。
心の中は「現地は大丈夫なんかなぁ〜ほんとにできるのかなぁ〜」と不安でいっ
ぱいだったが。
前後を走る車を眺めながら「こんな日にここを走っている人ってよっぽどの用事が
ある人なんだろうね?あたしたちみたいに;笑」と笑いを誘うことも忘れない。

昨年は間違えて高松西ICで降りてしまったが今年はリベンジ!まだ真新しいここからの高速は
真っ直ぐで見晴らしもよくここまで来ると雨も収まっていた。
周りは山だらけの(^^;ひなびた風景が広がる志度IC。
事前リサーチをしていた、駅からさして遠くないうどん屋に入った。まだ開店して
間もない店なのだが店主は釜揚げうどん屋で長年修行をしていたらしい。
客の顔を見てから茹でるうどんは細めでつゆも私たち好みで優しい味だ。
何よりもここからテアトロンへは裏道(?)あっという間に着ける好立地。
来年からはここが定番になりそうである。
そうそう、店に入ったら友人が私に耳打ち…「???」と思うと、目の前に
名前を言えば誰でも知っているお笑い芸人さんが居たのだ。
「声かけてみようか?」と彼女は言うのだがキャップを深く被り「プライベートやから
ほっといてぇ〜なぁ〜」とその横顔は語っているように見えた(想像)
「やめときて、こんな田舎まで来てるのに騒いだら可愛そうやで」と大人の意見を述べ(笑)
周りに居るお客さんもわかってはいるけれど誰も何も言わず、彼も何も言わず
沢山のうどんをざるで持ち帰ったのであった。

そんなちょっとしたサプライズもありーので、程なく会場駐車場に到着した。
出足が悪そうな気配(そりゃそうだ)大串温泉ロビー内も例年の何割程度?の人だろう。
あまり混雑してもないから、開演まで雨に濡れるのを避けて留まることにする。
芝生席で参加の友人ともここで再会したり、県外の知り合いの方に出会ったり
客席をうろうろする手間が省けた(おぃ)
毎年ここで「あちぃーなぁ〜」連発なのに台風のせいで涼しい。帽子もうちわも要らない。

会場に入るとやはり人は少なめ。それでもガラガラということではなかった。
テアトロンの座席というのは一人分のスペースがとても狭い。
だからそれなりに人の体で埋まった感じには見えたのかもしれない。
しかし今日この場所でギューギュー詰めになって瀬戸内の海を背景にして
大好きなスタレビと過ごしたかっただろう1000人もの不参加になってしまった方が
居たことを心に刻みながら楽しんだ。みんな同じ気持ちだったと思う。
はぁーみんなよく辿り着いたよねぇ〜と客席を観ながら呟いていた。
 

開演予定時刻を少し回った頃にメンバーが登場!メンバーたちも客席を見てすでに感極まっている?
気がする。ステージ裏でやっているだろう?円陣を組んで気合を入れる儀式(笑)を
ステージ真ん中でまずは披露。
要さんも今日はこんな悪条件の中をよく来てくれました。本当に大変だったと思います。
ありがとう!本当にありがとう!!昨日から丸々24時間お待たせしてしまいましたが
どうか楽しんでいってください!さぁ〜いくぜぃ〜〜!!!

M1:ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス
M2:噂のアーパーストリート
M3:銀座ネオンパラダイス
M4:シュガーはお年頃

今回の野外のテーマ「ヤァヤァヤァ」これはビートルズがやってくるのヤァヤァヤァが
有名。他に有名といえばチャゲアスのヤァヤァヤァでしょうか?まぁ昔を振り返りながら
楽しんでもらおうという感じです、と要さん。
(タイトル長すぎて覚えてなかった私。というか意味なんかまぁどうでもいいじゃないかと
 適当な奴だわな、私は;汗)

M5:クレイジーラブ
M6:君のキャトルバンディス
M7:Joanna
M8:追憶

君のキャトルバンディスは初めて聴いたかな?私にとっては昔を振り返りながらというよりも
「お初におめにかかりやす」ディス。(爆)
Joannaは前方から風が吹いてきたらカッコいいのに…と以前ツアーレポで書いた記憶が
あるが、その願望が叶ったみたい。自然の風が吹いていてなびく〜なびく〜^0^
まさにヤァヤァヤァだ。

M9:本日のスープ

今回のライブはたっぷり皆さんに協力を仰ぎます。この曲のコーラスを皆さんに
やってもらいます。♪おーうぃあえ〜 と意味不明な言葉ですが、これはですね実は
「テアトロン最高」と歌っているんです、と本日8/1の歌詞を創作(笑)
いつもコーラスパート分けというと誕生月とか血液型とかで皆さんの意見も聞かず
こちらが勝手に決めてますが、今日は皆さんの思うがまま。心に思うがままでいいのです。
さあ〜どっちにするか貴方次第ですよ。
「今食べたいのはラーメンか?カレーか?」(ラーメンが多かったのでボツ)
「今食べたいのは寿司か?焼肉か?」(寿司が多かったからこれもボツ)
「冬ソナの“ヨン様”か?“ユンソナ”か?」(客席??この問いは柿沼さんのツボだった)
うーん、他にも言ったと思うんだけど覚えてない@_@
この後練習してみたが、多少の偏りがあったため一部の方に動いてもらうことにする。
とは言っても心の中で替わるわけだからどうなるやら^^;
最後にアカペラでコーラスのみを響かせるが、声はそんなに大きくはなかったが
とてもまろやかな声で揃っていて綺麗だった。要さんも唸ってしまっていた。

M10:トワイライト・アヴェニュー
M11:Stay My Blue
 

    「我が青春の一曲」(メンバーそれぞれがボーカルを取るコーナー)

メンバーそれぞれが若き日によく聴いていた曲、思い出の曲をご披露するコーナーである。
その馴れ初め(?)を要さんがまずは朗読する(すんまそん、これまた覚えてない)
■柿沼さん:加山雄三(会場納得^^;)
 当時のマドンナが○○さんから菊池桃子になった。
■寺田さん:チューリップ(学校の先生がいつも聴いていたから?)
■添田さん:オフコース♪Yes No(当時はキーが高すぎて歌えなかったがスタレビツアーに
      参加するようになって出るようになった)
■岡崎さん:さだまさし♪関白宣言(意外?にもとても合っていてすごく良かった。)
■Vohさん:キャロル♪君はファンキーモンキーベイビー
     さっ、お待ちかねのVohさんTIMEの始まり!
永ちゃんのライブといえば欠かせないのがバスタオル。白いタオルを背中で広げて見せると
(ここで添田さんのキーボードが♪シャキーンと鳴る。おもろい)
「ボーーーーーー」とプリントしてあるではないかい。芸が細かい〜〜〜〜
岡崎さんの歌の途中で乱入してきやがったVOHちゃん。ロックコンサートだろ?ラララ〜じゃ
ねぇだろ(関白宣言のラララがおきに召さなかったらしい)
さ、いくぜぃ〜と声を発すると演奏が始まる。

♪君はファンキーモンキーベイビー 
えっらい軽い〜ファンキーだ。レゲエだもの(笑)
Vohちゃん、夏だからって軽すぎるだろ、なんでレゲエなんだよっ!と怒り心頭。
バスタオルを一度は投げ捨てる(あらま)しか〜しそこは悪になりきれないVohちゃん。
投げたタオルを丁寧に拾いまた客に広げて見せる(シャキーン)
今度こそはロックにハードに行こうぜぃ!
♪君はファンキーモンキーベイビー
あらぁ〜今度は牧歌的よん、なんせカントリーだもの。マイクスタンドを馬乗りするVohちゃん。
ここで何故かロンパールームを思い出す私はアホだーー;
また悪×2のVohちゃんタオル投げ、拾うの一連の動作(シャキーン)
もうやめてくれよ、なんで馬乗りなんだよ(メンバーは悪乗り)
そう言って今度聴かせたミュージックは…演歌だよ、おっかさん。
リーゼントもぶっ飛びそうな勢いでメンバーに詰め寄るVohちゃん、今度こそは
ロックンロールだベイビー!
・・・・・・・・・・・・・。イントロだけで歌に入れないオチがついて終了。
■要さん:吉田美奈子♪夢で逢えたら
サディステックミカバンド♪タイムマシンにお願いの演奏がこのコーナーの前後
につき懐かしさがこみ上げた時間だった。
(私の席はかなり後ろだったのでお客さんの体が左右に揺れるのを見ているのが楽しかった)
 

      [新曲お披露目コーナー]

先日なぁ〜ー天下のNHKに出たんだよ、「夢音楽館」って番組に。
この中で観た人??(と挙手を求められる。約3分の2以上の方が手を挙げた)
この風景を見て「ほぉ〜〜〜〜」と感心したメンバー
ファンが数少ない(笑)スタレビ出演を逃すわけなーい!!
Skoop On Somebadyと上戸彩ちゃんと出たんだよ。ちゃん付けしてしまったけど
そんな親しい間柄じゃーないんだけどね。
滅多に出ないテレビだぜ、しかも天下のNHKだぜ、全国放送だよ、下手したら
全世界の人が見るわけじゃんか、俺としちゃ〜ここはドッカンドッカン!笑いを取ってやろうと
思ったわけさ。
上戸彩(うえど あや)=ウェット(^^;
ウエットって名前もあるんならドライもあるんじゃない?ウェット&ドライってね。
うーん・・・かすりもしなかったんだよっ。(悔しそう)
俺、ちょっと根回しが下手だったかもしれないねぇ〜
「上戸彩ちゃんは北海道の出身でしょ?釧路湿原??だってウエットだもの」
とでも言えばよかったなぁ〜って(ドッと受ける)
でもさ、テレビって緊張するんだよぉーねぇ〜そう思わない?(と客に聞くが・・・
テレビなんて出たことある人そうそう居ません。だからお客さんはないない〜と手を振る)
えぇっ?!テレビ出たことないのぉ???(やぁーねぇ〜自慢げだわ;笑)
まぁ俺たちはNHK出たしさぁ〜(と顎を挙げて偉そうにする要さん、お茶目さん)

M12:Find My Way

楽器を守るために透明なテントが張られていたのだが、この曲の時にドライアイスが炊かれ
色とりどりの照明が点き、幻想的なステージ上に演出された。
イントロの圧巻なコーラスで照明が落ち、このテントの透け具合が絶妙なのだ。
コーラスで耳を釘付けにされ、色の演出で目を見張るばかりだった。
いやぁ〜CDで聴く何倍も生はすごいと思う。
早めにテアトロン入りしていた友人はリハーサルの音を聴いたそうだが、この曲は
念入りに何度も演っていたらしい。今日のライブはこの曲一曲だけでも充分満足だ。
自宅に戻ってからもヘッドホンで音量大にしては聴き入っている。
バラードでもないのにジーンとしてきて泣けてきた。

 〜9月29日リリース予定 アルバム「AQUA」から〜

M13:アベレージ・イエロー・バンド

“アベレージ”=平均的 ということで俺たちは平均的な位置にあるバンドだと思ってはいるん
だけどいつの間にか周りを見たら誰も居なくなっていた(−−;
リリース前、まだ誰も歌詞を知らない。要さん、ここでこの曲の歌詞を披露(朗読)
どんなかっちょいい歌詞かと思いきや…信じられないくらいに…
私の席の周りでもウソやろ、そんな歌詞はありえん、と喧々諤々。
歌詞ところどころ覚えてはいるが、リリース前だから楽しみを奪うのはいけないし
第一歌詞を聞いて引かれては困るから(笑)伏せておこう。
メロディーはむっちゃロックでカッコいいことだけは言っておきます!
この曲が始まると誰も知らないのに、全員スタンディング。(なじぇよ;笑)
しかもしっかりノリノリ。はまるのが早いというのか楽しみ方が上手というか。
スタレビも好きだけどスタレビを好きなこのお客さんたちも好きだな。

M14:デェラ・シエラ・ム
M15:Goodtimes & badtimes
M16:電光石火で引き分け主義

デェラ・シエラ・ム この曲は昨年のテアトロンでチャゲアスとともに聴かせてくれた
思い出の曲だ。しかもDVDとして映像も収録されている。
そんなこともあってこの曲は何だかテアトロンのテーマソングのようだと思えるのは
私だけだろうか?
Heavenツアーで香川の時にもこの曲はすごく盛り上がった。
毎年この曲をこの場所で聴かせてくれたら嬉しいなと思う。

M17:Good−bye My Love

原点に返る、そんな気持ちが今の6人にはある。そして今のこの6人のスタレビが
俺は大好きです。このバンドがより好きになっています。
そんな気持ちを込めて最後にファーストアルバムからこの曲を聞いて下さいと言った。
帰宅してからアルバムを聴いたがずいぶんと成長したなぁ〜と思った(苦笑)
酸いも甘いも嗅ぎ分けてじゃないが、歌に渋みが増し、深みが増し、丸みを帯びている。
俺たちをこれからもよろしくお願いします、と要さんは言ったが
一生ついていきまんがな!とこちらがお願いしたい。
一曲終わる毎に周りはため息〜ぁあ〜至福の時よ。



EC

M1:Get Crazy
M2:Step By Step
M3:Gently Weeps

俺はクラプトンが好きだ。だけどその全ての時代が好きかって言われるとそうではない。
それそれに好みがあるはずだ。だから俺たちスタレビのことが好きって思ってくれる
君たちにだってここは好きだけどここは駄目だということもあるだろう。
次回作のAQUAはそんな俺たちのいいところをぎゅーーーっと詰め込んでお届け
しますから楽しみに待っていてください。
今度は雨の心配要らない会場で再会しましょう〜

Heavenツアーの時に聴きたかったなとずっと思っていたGently WeepsをEC最後に
聴けたのはラッキーだった。最初にギターを抱えずにマイクの前で刹那的に
歌う要さん、クラプトンに捧げたというこの曲を愛する彼のために(笑)
そして私たちの心に届けてくれた。歌詞を噛み締めて歌ってくれた気がする。

MC中には何度も雨に濡れていることを心配してくれていた。
「大丈夫?って大丈夫なんかじゃないよねぇ」と一人完結したMCで(笑)
柿沼さんはこんな状況下でも楽しむしかないだろ〜的で
我が青春の一曲の時はそれぞれをデジカメで撮影するし(もちろん自分の時は自分で撮っている)
要さんのMC中もゴソゴソしては叱られていた。
雨からベースを守る君で(笑)タオルをかけていた風情が可笑しかった。

去年は見られなかった花火がステージの後ろからドン!ドン!と打ちあがる。
みんな子供のようにはしゃぎながらメンバーと一緒に夜空を見上げる。
午後8時半過ぎ頃終了



確かに開催までにはそれぞれに大変な思いもあった。
道中でさえも本当にあるのか?と心配し通しで実際メンバーが出て来たときにはほっとして
早くも涙腺がゆるんでしまっていた。
この場所は四国の田舎の一会場ではあるがこれだけメンバーに愛されファンに支持され
この一日が来るのを一日千秋の思いで待ち焦がれている方が大勢いることを改めて
気づかせてくれた。

帰宅して持参したHeavenタオルを洗濯する時に、何故かその雨の匂いが愛おしくてセンチになった(恥)
んもうーこのタオル色が出ちゃうんだよねぇ〜他のものと洗うと染まっちゃうのだ。
スタレビに染まるのはいいけどさ、、、とブツブツ独り言を言いながら
今年の夏も終わった気がしたのだった。



【苑生:感想もどき】
いつも素敵なレポートをありがとうです。まだ聴けぬNEWアルバムの曲へのネタバレ配慮も嬉しく思います。
さぬき市テアトロンへの道は今回「Find My Way」のごとく険しくいつもより長い道のりだったり、残念ながら「Lost My Way」の方もおられたとの事。このレポートがあれば他に敵なし、というか行けなかった方にも満足して頂けると太鼓判を押させて頂きます。

野外では柿沼さんが、デジカメ撮影をステージからされたり(今回も?)景色に見とれて思いっきり油断というか開放的な感じでいらっしゃるだろうお姿は、一度拝見してみたい光景です(笑)。夏イベントはスタレビの面白くてエンターテイメントな部分がさらに引き出されるステージで、参加できる方が羨ましいです。
感想書こうと思ったけど、なんか野暮になる気がしてこれでやめておきます。



※ みかんさん ありがとうございました!
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Script by ako's cyberpage