up date 2005.12.31
STARDUST REVUE 25th Anniversary Xmas Premium Live Tour


主催:fm fukuoka/BEA
■企画・製作:ラプソディ/ランデブー
■お問い合わせ:BEA

  福岡サンパレス
  2005.12.22(木)
    開場 18:00  / 開演 18:30


 
      セットリスト/収録アルバムほか
      夢伝説〜追憶〜今夜だけきっと(弦楽四重奏)
    1. 星に唄えば /THANK YOU
    2. もろびとこぞりて(ハンドベル) 〜Amazing Grace/FACE TO FACE 
    3. What A Nite! /今宵はモダンボーイ
    4. もうチョットだけ何か足りない /シングル,Goodtimes&Badtimes,STARS
    5. 君のキャトル・ヴァン・ディス /シングル,Best Wishes
    6. Lonely Snow Bird /シングル,Best Wishes
    7. 君に贈るHoly Night(Voc:柿沼氏) /Moody Blues
    8. Sweet Snow Magic /Brightest!
    9. ワイン恋物語 /シングル,Moody Blues
    10. 本日のスープ /シングル,AQUA
    11. ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス  /シングル,今宵はモダンボーイ,ほか
    12. 素敵なたくらみ /楽団
    13. Tea For Two(ピアノ&Acappella)/
    14. ジャスミン(Acappella) /シングル,MoodyBlues,ほか
    15. 木蘭の涙(〜acoustic〜バージョン:ピアノ&バイオリン) /シングル,SOLA,ほか
    16. どうして /シングル,Moody Blues,ほか
    17. 流星物語 /RENDEZ-VOUS
    18. Goodtimes & Badtimes /Goodtimes & Badtimes,NO BALLADS
    19. Going Back To 1981 /Brightest!,FACE TO FACE
    20. Northern Lights -輝く君に− /シングル,In The Sun ,In The Shade,ほか
    EC
    1. Step by step /シングル,Heaven
    2. と・つ・ぜ・んFall in Love /シングル,THANK YOU,ほか
    3.     〜Dancing Queen/ABBA
       〜Stayin' Alive/The Bee Gees  〜と・つ・ぜ・んFall in Love   
        (ディスコタイム〜アバ♪ダンシング・クイーン、ビージーズ♪ステイン・アライヴ)
    4. いのちのこたえ(新曲)
※れぽーと/苑生
福岡までライブを観に行くのはどれくらいぶりだろう?
今回は珍しく4人で遠征となった。しかし鹿児島市で12月に雪が積もったのは88年ぶりだというライブ当日22日。朝起きたら外が雪景色になっていてオヨッ!。しかし這ってでも行くぞ、って貞子じゃないんだから(笑)、だけどきっと行けると確信していた。
朝早い便ではなかったので、新幹線も予定通り動いた。
実は新幹線つばめに乗るのは初めて。とはいえ九州新幹線は一部開通なので八代まで約30分弱で到着。そこから特急リレーつばめに乗り換え、1時間半くらいで福岡へ到着。往復の切符まで入れるとその枚数の多い事。早く福岡まで開通してほしいもんだわ。帰りの便も早いので福岡には泊まりでないと行けなくなってしまったし。かえって不便を感じてしまうなんて。

サンパレスは会場外で開場まで待たねばならないので、さぶいことさぶいこと(笑)。
雪はもう溶けていたのだが、かなり冷気がこたえる。
 開演時間より少し前になり、「きよしこの夜」の短いハンドベルが響き、会場アナウンスが流れる。演出の都合上、非常口も時計の表示も消されるそうだ。
ステージは緞帳が上がっていて、布がオーロラのように弧を描いて張り巡らされている。
開場までまだ時間があったが、ステージ右に4人の弦楽四重奏の皆さんが登場し、夢伝説〜追憶〜今夜だけきっと、を演奏される。ざわついているが、1曲終るごとの拍手は温かい。
後で、福岡の「アンサンブル アルドーレ(!?)」の皆さんだと紹介があった。



場内が暗転し打ち込みのイントロが流れ始めた。と、要さん一人が登場。
打ち込みの音をバックに、弦楽四重奏、それにバイオリニストが加わり、マイク一本で右へ左へと移動しながら熱唱した曲は♪星に唄えば。何と珍しい選曲。夏イベントでは唄われたんだったかな?私はAQUAツアー以来なので、ここ何年聴いていない曲でとても新鮮だった。唄い始めから要さんの声がとてもいい感じ。ブルーのバックに★をちりばめたセットもきれい。
弦楽四重奏の方が退場すると共にメンバーが登場し(と思う!?ちょっと記憶に自信なし)、楽器の所定位置に付いたところでハンドベル演奏が始まる。
♪もろびとこぞりて(ハンドベルのみ) 〜Amazing Grace(ア・カペラで小節の区切りにポイントで奏でる感じのハンドベル演奏つき)
MC
会場から笑いがおこって、何!?と思ったら、要さんの首にでっかい真っ赤なラメ蝶ネクタイがついている。添田さんのピアノで、ホワイトクリスマスを冒頭少し歌い上げる要さん。
「♪ I'm dreaming of a white Christmas、ダダダ ダダダダダ〜(とあとは誤魔化す)」
ピアノ演奏にのせてのスタレビ専属司会歴25年という『ラブリー根本HG』氏。スタレビで叫びも担当、、というのが可笑しかった。自己紹介しながら、「フォ〜」と腰を縦ならぬ横に2回ほど振っていたが、ちょっと控えめだったのは少し恥ずかしかったのかも?。

♪What A Nite! ♪もうチョットだけ何か足りない(振りもVOHさんがやっていて以前のものが復活) ♪君のキャトル・ヴァン・ディス、は要さんの一人リフレインのフレーズがまた聴けて何だか嬉しい。のっけからノリノリナンバーだ。

MCになると、足許の赤い蝶ネクタイを、あたふたと付ける様が可笑しい要さん。
そしていきなり「すっばらしい〜〜!」と誇大表現っぽい専属司会者と化すのだった。

【クリスマスナンバーでなくクリスマスっぽい選曲】

唄う前に解説があるのだが、何年の…というくだりでは「林さま!?」と丁寧に訊ねておられる要さん。
♪Lonely Snow Bird はCMソングになった曲で、16年ぶりに演奏するという。キラキラした雰囲気の冬にピッタリの曲!
♪君に贈るHoly Night はベースの柿沼さんがボーカルをとっている曲。
神戸で曲紹介したら「きゃ〜〜〜!!」と叫んだ客がいてそれが
「俺には『イヤ〜〜!!』と聞こえた。唄う前から拒否か…」と言い放つ要さん。
唄う気持ちを訊かれた柿沼さん「福岡、と言えば・・」と不意うちに言葉が出ず
要さん「考えてから言うように」と諭される。
柿沼さん「福岡の銘菓"博多通りもん"のようなスイーツな気持ちで」
要さん「聞いた私がばかでした」
♪Sweet Snow MagicではVOHさんに収録アルバムを訊ね『Brightest!』と復唱し、言ったそばから
『楽団』と言ってしまい、しかもそれに気付かないまま唄へ。誰か要さんに突っ込んで、と思ってしまった(笑)。

【ディナータイム】

 食前酒は赤ワイン。:♪ワイン恋物語
「林さま、これは何年物ですか?」と問う要さんに「'98年です」と即答するVOHさん。
(今日は丁寧にさま付け。このあとも様で呼んでいた)
「味わいは良いが知る人ぞ知る…」という曲説明は、なかなか深い。スタレビファンにはちと苦いような切ないような想いもあるが、会場も少し笑いがおこる。
 スープ:♪本日のスープ
ノリがいい曲で思わず立ち上がるものの、立っている人はぽつぽつ。ワイパー(要さん曰く"大掃除"とも言っていた)の振りがあり、会場は立ったまま座ったままの状態で気持ち良く振りを楽しんだ雰囲気だ。私は一旦立ったもののすぐ座るという、なんかかっこ悪いことをやってしまった。ラストの大コーラス大会も素敵に揃っていて気持ち良かった。
 サラダ:♪ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス 
ステージと会場の掛け合いコーラスもコール&レスポンスたっぷり。
 途中、多ヶ谷さんのバイオリンと要さんのギターと、バトルを繰り広げられた。どちらも迫力があり、どう納めるんだろう?と思っていたら、どうだ!といわんばかりにクラシックの「チゴイネルワイゼン」を凄まじい迫力のバイオリンで突き付けられた。すると要さん、ギターを諦め「アヴェマリア」を唄い出す。♪ア〜〜〜ベマリ〜ア〜〜ロングトーンのシャウトで締められた。
 メインディッシュ:ステーキなたちくらみ(美味しくて立ちくらみがするようなステーキという意味だそうだ)→♪素敵なたくらみ
この曲は、以前リリース当時頃のライブで聴いた時、うっすらと覚えている記憶では、平松愛理さんの唄う2コーラス目の歌詞部分は、三谷さんとVOHさんがファルセットで唄っていた。今回はVOHさんのみが平松さんだった。

【ティータイム】

古いジャズのスタンダードという曲紹介で
♪Tea For Two
 添田さんのピアノ演奏で他のメンバーは前に出てきて横一列に並び、要さんのメインボーカルに素敵なハーモニーを添えていた。
ここで要さんより簡単なメンバー紹介。 五体の七五三で貸し衣裳だとか。本日の衣裳は全員黒&白のモノトーンで決めている。
岡崎さんだけ全身黒っぽかった。遠めだったが、黒の上下はベルベットのような感じで、インナーは白といういでたち。
VOH林さん:先日VOHさんを紹介した途端、3人のお子さまが泣き出したそうだ。
添田さん:危なくない刑事(デカ)みたいだと言われ、本人「結構気に入ってます」。
 添田 刑事(啓二)、想定内、外?、狙いか!?。でも要さんの小芝居はやはりデカというか自転車に乗っていたのはおまわり風に思えて仕方なかった(笑)。
柿沼さん:白いネクタイだけに結婚式帰り?どんな流れだったか?忘れたが、奈良漬けで酔っぱらうのだと。
寺田さん:白のタートルネックにスニーカーといういでたちは、初老の老人のよう。
一人だけスニーカーなのはドラムの都合だそう。
 画材屋さんで「ブルーの絵の具下さい」とか言いそうだ、と白のタートルネック、スニーカーというだけで、初老にこだわる要さん。
岡崎さん:「君は色黒いね!スタレビの松崎しげる」

♪ジャスミン(Acappella)

ソムリエとして紹介され招き入れられたのがバイオリンの多ヶ谷 樹(たがや たつき)さん。遠めにはお笑い芸人ヒロシのようだ。
「たがや だがや〜(方言風に)、といっても名古屋ではなく、生まれは京都で、9歳から20年バイオリンをやっている」と紹介される。スタレビ内ではタッキーと呼ばれ、スタレビ始まって以来の髪の毛逆立ち系だそう。
「因みにVOHは9歳の頃からカツアゲやってたの?」などと物を訊ねる時だけ要さんは、VOH"様"呼ばわり(笑)で、いつもの扱いと同じではないか。

♪木蘭の涙
アコースティックバージョンは、ピアノにタッキーさんのバイオリンが入って、さらに音が拡がり、豪華で切なさが増すようだ。
♪どうして
この曲もバイオリンをフィーチャーしての演奏。

MC
「重大発表があります」と言うので一瞬ドキンとするが、雰囲気もそれほど深刻ではなく会場も落ち着いているというか、しれ〜っとしていて(笑)安心して聞く。
「VOHさんが本日限りでやめます」というトークに会場は笑いがおこる。
で、本題はレコード会社を今までのインディーズからテイチクの「インペリアルレーベル」に移ったこと、ベストアルバムを25曲2500円という価格でリリースしてもらえること、会場に配られたアンケートにお気に入り3曲を書いて欲しいことなどをダダダッと語られる。
まだスターダスト・レビューを知らない沢山の人や、見て見ぬふりをしていらっしゃる沢山の方へ向けての、スタレビを聴いている人がお薦めするアルバム。見て見ぬふり…という言葉がやけに壺だった。(そうか、見て見ぬふりしてる人が多いよね。どうか見てみてほしいなあ。確かにバンド名と曲はうっすら知っていても、完璧に知っているという人の方が世間には多いもの)
ただしミスチルとかの曲ではなく、スタレビのアルバム未収録曲とかレアな曲などを書いて下さいと。多少のタイトル間違いはスタレビ側で勝手に判断します、という。
「木蘭の花」 →「木蘭の涙」、「会いたい」 →「会えないよ」という具合に。

ここから一気にスタンディング、GOGOタイム突入。

♪流星物語
♪Goodtimes & Badtimes
福岡で言うなら例えば
Goodtimes =ソフトバンクホークス優勝おめでとう!
Badtimes=でもすぐロッテに負けた
会場は大合唱しつつ、時に「♪Goodtimes & Badtimes」の合間に、スタレビ神社の宮司さながら要さんによる願掛けが唄われる、という新たなる手法も加わった。「来年は今年よりも少しは幸せになれますように」「素敵な恋が生まれますように」などなど。もっと色々唄われたはずだけど、忘れてしまった。 

♪Goin' Back To 1981
VOHさんがステージ右側でサックスを吹けば、左側には等身大!?のサンタクロースがサックスを吹いて横に腰を振りダンシングしている。メンバー3人が出てきてサンタのところへ集まり盛り上げ、添田さんのところで盛り上げ、VOHさんを無視するという小ネタもあった。

♪Northern Lights -輝く君に−
この曲はリリース当時というかCDより、ライブで聴く方が断然にいいし気持ちも盛り上がる。

アンコール

サンタの赤いラメ入り上着を着たメンバーが登場。
途中、サンタ服を脱ぎ捨てたメンバーだったが、要さんの衣裳は白いシャツに黒のパンツで、細いマフラーというかネクタイのようなものが、だらんと首にぶら下がっていて何だか乱れた感じ(笑)だった。

♪Step by step
♪と・つ・ぜ・んFall in Love
  ♪〜Stayin' Alive/The Bee Gees 
  ♪〜Dancing Queen/ABBA
 〜と・つ・ぜ・んFall in Love

と・つ・ぜ・んFall in Loveが中断され、岡崎さんがモーレツな勢いで舞台袖へと走っていくのが見えた。
要さんが「ディスコタイム〜」と叫ぶ。(ディスコメドレーがあればいいなと思っていたのだが、選曲は思いっきり'70年代のメジャーだった)
「北欧からゲストをお迎えしました、アバ!ダンシング・クイーン」の呼び声で登場したのは、
そして舞台上手に飛び出て来たお二人は、ロングヘアで金髪のVOHさんと、同じく黒(金髪だったかな?)のロングヘアの岡崎さん(だったように思う。アバの女性二人は金髪と黒髪だと思っていたんで先入観があったかも?)。
 ※追記(岡崎さんが金髪でVohさんがシルバーのヅラだとメールで教えて頂きました。お名前がなかったけれど、どうもありがとうございます。)
肩に、シースルーのオーガンジーっぽいショール?のようなものを羽織り、手で振りをつけながらコーラスしている。その手振りから、ジュディ・オングさんを思い浮かべた私。
特に岡崎さんは何だか悦に入っているようにくねくねと腰を動かし、目が離せなかった(笑)。
お次は、ビージーズのステイン・アライヴ。ものすごい勢いで引っ込み、出て来たら今度は二人ともアフロヘアだ。VOHさんは、地毛のように違和感がない。(昔の写真ではVOHさんはアフロの時代もあったようだし)
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックであったこともあり、ジョン・トラボルタのポーズも決まっている。
先程のアバもだったが、客席がステージの二人の手つきを真似て踊っている。 ちょっと恥ずかしいような気になりながら、やってしまっている。きっとこれがスタレビだからかな?
それにしてもこんなにカバー曲で盛り上がっていいのか?と思うくらい熱狂的で楽しかった。
ステージや会場に視覚的にたっぷり気をとられたのは仕方あるまいが、聴覚的にも、なりきりアバ、ビージーズの演奏、ハーモニーにもググッとしびれた!ということを付け加えておかねばなりますまい(おまえは何者じゃ?笑)。

♪いのちのこたえ
新曲、ということは歌詩が今なら自由だと(笑)。タッキーが後ろでえらい受けていた。
今年はいろんな人がお亡くなりになった…そんな話から、自分が不幸せでもその分誰かが幸せでいると考えると、それもいいかな?というようなことを言われていた。詩は松井五郎さんだそうで、歌詩に「幸せは誰かの不幸せの裏返し」というフレーズがあり、初めてラジオで流れた時も心に引っ掛かったのだが、込められた念いが言葉以上にとても深いなと思わされた。
新曲だけど懐かしい雰囲気があって、心にじんわり沁み入るような曲だと思う。
タッキーを招き入れてバイオリンをフィーチャーしたラストの曲。要さんはギターも弾かずに歌い上げていた。

どの曲だったか、岡崎さんのカッコいいギターソロから始まるのが、意外で新鮮だったこと。
お客さんのヒートアップした熱い盛り上がりと歓声を受け、要さんがマイクの前で表情を百面相のように変え、口パクでわざと声を出さずに喋るという訳!?解らないリアクション(笑)が、すごい面白かったこと。
3階まで一杯のサンパレス、鳴りやみそうにない拍手に、福岡との繋がりを太いパイプができたと言っていたけれど、あちこちから集結したファンでもあるのですよね。 「はぐらかされた」街の代名詞にならないように、どの街でも思いが伝わりあってステージと客席の温度差がより狭まればいいな、と思った次第です。 
帰りはスタレビからのお土産ということで、メトロミントを頂いた。私はブルーのペパーミントだった。スペアミントってどんな味だろう?ってまだ飾ったままだ。


クリスマスツアーというクリスマスだけの為のセットは初めてということで、もうア・カペラもたっぷり、大コーラス大会もふんだんで、もちろんバラード、それからゴーゴータイム、全て凝縮したスタレビのライブだったと思います。選曲も久しぶりに聴く曲、好きな曲が多くてそれも嬉しかったのです。
いきなり言い訳のようですが、当日はとにかく冷えてしまって、記憶が薄く思った以上に肝心な部分が鮮明でないのです。
あれ?柿沼さんて黒ぶちの眼鏡かけてたっけ?かけてたような?と思ってあとで一緒に行ったメンバーに訊いたら、かけてたということだった。「秋元康かい!?」てなこと思ったと言ってた^^;。
そんなわけで、あちらこちら間違いもありそうで、特にステージの記憶が曖昧で退行催眠にでもかけて貰いたいぐらい(笑)ちょっと不安な今回のレポートですが、雰囲気なりとも伝われば嬉しいです。

参考までに 多ヶ谷 樹(たがや たつき)さんのバンド実験台モルモット


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