up date 05.4.6(レポートを頂いたのは4/5)

※御注意
▼AQUAツアー未参加のかたは思いっきりネタバレしてますので御注意ください。

STARDUST REVUE LIVE ENTERTAINMENT TOUR '04-'05 "AQUA"(日程)
AQUALIVE レポート'05 
サポートメンバー/岡崎 昌幸 氏(guitar,keyboard,chorus…): 添田 啓二 氏(keyboard,chorus)※名前に各関連サイトリンク
2005年4月3日() 東京・ティアラこうとう
開場16:30 開演17:00 
セットリスト/収録アルバムほか 
M01 Find My Way / シングル,AQUA
M02 メビウスの瞳 / シングル,SUPER DONUTS  ほか
M03 RUNNING / Ladies & Gentlemen
M04 木蘭の涙 / シングル,SOLA,LOVESONGS  ほか
M05 会えないよ / シングル,Ladies & Gentlemen ほか ◆今月(4月)の歌 月替わり
M06 素敵なWink Cat / シングルc/w,SUPER DONUTS ◆今月(4月)の歌 月替わり
M07 南風吹く丘で / AQUA,シングル
M08 本日のスープ / シングル,AQUA
M09 明日へ / AQUA
M10 蛍 / AQUA
M11 Thank You / THANK YOU
M12 何やってんだろう / シングル,Goodtimes & Badtimes
M13 もう一度ハーバーライト / シングル,SUPER DONUTS,STARS
M14 君のすべてが悲しい / シングル,ONE & MILLIONSほか ◆LOVE SONGS 特集:日替わり

 (売り上げ累計50万枚突破記念
M15 夜更けのリフ / シングル(c/w)◆LOVE SONGS 特集:日替わり

 (売り上げ累計50万枚突破記念
M16 AVERAGE YELLOW BAND / AQUA
M17 BABY, とりあえずもっと / Ladies & Gentlemen ほか
M18 Keep On Rollin' / 艶 ほか
M19 と・つ・ぜ・んFall In Love / THANK YOU ほか
アンコール
M01: 夢伝説 /  シングル,TO YOU〜夢伝説 ほか◆日替わり
M02: オルフェウスの愛 / AQUA

《AMAZING GRACE》ア・カペラ/ FACE TO FACE
*レポート:ゆきんこ さん(ありがとうございます)
今日のライブはDVD撮影がはいりました。
何時発売かはちょっとはっきりしません。

【LOVE SONGS特集にて。。。】

君のすべてが悲しいの紹介時、
        →君のすべてがおかしい
        →君のすべてがあやしい
         (違ってたかもしれません。これの次のパターンのインパクトで記憶が曖昧に)
        →おれのすべてがうるさい(会場大ウケ)       
夜更けのリフ  →夜更けの祖父
        →以前は、夜更けのフリとかやってたなぁ。


要さんは深川であさり飯を作っていたそうな。蛍は隅田川のほとり。
コーラスは「江東区と言えば…夢の島?」えっえっ(汗)。
「じゃあ、もんじゃ焼き」(もんじゃの有名な月島は中央区らしいですが。。。)
 

【俳句の詠み人は柿沼さん】

「みなさん、今日のライブを1週間前から楽しみにしてくれていたということで…

『1週間、ティアラティアラティアラティアラティアラティアラ。。。〜』字余り」
(一週間の歌の感じで。。俳句じゃなくなってる。。。)

ティアラを指折って数えてたのがおかしかった。
色紙も、「(ティアラの数を)数えないで」って言いながら要さんに渡していました。
 

「南風吹く丘で」は座ってゆったりききたい人、立ってリズム取りながら聴きたい人
両方いるでしょうから、どちらでも良いです。。。とはじめ言っていたのですが、
柿沼さんのご意向により、今回はみんなで立ってました。

追加分:「南風吹く丘で」は、どうも、会場によって、いろんな反応があるみたいですね。
要さんは、立ちたい人も、そうでない人も意見が分かれるところです。。。といいながら
、最後はお好きにどうぞという旨のことを言われて、曲に行こうとしました。
そしたら、柿沼さんがこそっと「統一感が、云々。。」といった感じのことをいわれたの
で、要さんがそれなら、と「日曜日の柿沼さんに従いましょう」といって
柿沼さんは言いつつもどっちがいいかちょっと考えている様子でしたが、
「今回は立ってきいてもらいましょう」ということになりました。

ちなみに、中野サンプラザでは、「お好きにどうぞ」と言ったら、
本当に立ってる人座ってる人がばらばらだったそうです。

あと、思い出したのですが、AQUAライブのアンケートでよかった(気に入った?)曲
を書いてくださいという欄に、
「なにやったんだろう」
と書いてしまった人がいるそうです。
一文字の違いで、すごいことになるものですね。。。

ちなみに、ティアラこうとうは初めて使用した会場だそうです。
ということは、こんなにいろいろ盛り沢山のことをするには、
準備もかなりたいへんだったことでしょうね。



☆終演後の映画の撮影
映画は
『誰が心にも龍は眠る』
  監督・脚本 堀江慶 さん

この監督さんは、ガオレンジャーのガオイエローとかもやってるらしいです。
この映画の中で、「オルフェウスの愛」が使われるそうです。
 私は、主人公の座る席からは遠めで、映らないですんだようです。
(別に映ると困るわけではないですが。。。)

撮影シーンは3つ
1.客席に主人公の男の子が一人で座っている。
  ステージ上では楽しいMCから「オルフェウスの愛」が始まって客席が立ち上がる。
2.客席は立ったままの状態で「オルフェウスの愛」演奏中、
  約束していたのに来なかった彼女が会場の入り口に。
  男の子が彼女に気付いて立ち上がる。
3.客席は相変わらず総立ちのまま「オルフェウスの愛」演奏中。
  ここは、主人公さんたちの動きはよくわかりません。
  映らないはずだけど、一応、ステージ見て、「オルフェウスの愛」
  聴いている演技(^^;)しなきゃいけなかったので。

遠くて、彼女役の人がどんな感じの人かとかよく見えなくて残念。  
それから、撮影中は「オルフェウスの愛」を聴いているフリ、MCを聴いて楽しんでいるフリで、
実際には曲もMCもなしでやりにくかったです。



☆映画撮影に続き、スタレビのPV撮影も。

5/15発売「木蘭の涙」のカップリング「シュガーはお年頃」が
日テレの汐留スタイル(の次の番組?)のエンディングテーマになるそうで、
番組でPVが流れるそうです。
カップリングは3曲ともアコースティックバージョン。
シュガーだけはツアーでやっていないので、録り下ろし。
そこに客席の映像をつけるということ。ステージ上のメンバーも撮影されるんだけど、
CD流した時に合わないと困るので曲はCDでメンバーは口パク空演奏
シュガーのレコーディングはおわったそうですが、そこで要さんがびっくりしたこと
「今まで歌ってたのと歌詞が違う…」

最後にお礼と言っては何ですが…と「AMAGING GRACE」をオフマイクのアカペラで聴かせて
いただきました。
 

*ゆきんこ さん、ありがとうございました。
色々とスペシャルづくしなライブ、まとめてドン!てな感じで、良かったですね^^。片田舎では、なかなかそういう事には恵まれません(笑)。
俳句でも川柳でもなくなってしまったような、柿沼さんの生短冊をぜひ拝んでみたいものです。ここまでやられると、もう笑うしかないでしょう。
柿沼さんといえば、どういったご意向で「南風吹く丘で」でお客さんが立つことになったのか?、細かいことですが気になります。
(追加でこの辺りのこともメール頂きましたので加筆済みです)
MCネタもあさり飯とか、もんじゃ焼きとか食べ物が多かったのですね。
最後に「シュガーはお年頃」って確か一月の歌でしたよね?ずっと歌詞間違いに気付かずに要さん、ライブしてきたってことなんでしょうか。by sonoo


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